笠井叡オイリュトミー合宿講座 IN琵琶湖VOL・6 10月27日28日29日

           琵琶湖合宿講座 2017年10月27日28日29日

年に一回琵琶湖湖畔で京都オイリュトーの会による二泊三日の合宿講座を行っております。
初心者のかたも歓迎です。ご参加ください。今回は暴力・戦争と人間のカラダとの関わりに
焦点をあてます。

暴力・戦争・破壊に対して、カラダはどう向かうのか。(その2)

前回の合宿(椿大神社)に引き続き、今回も「戦争と暴力」の問題をテーマに、取り上げたいと思います。
例えば、第2次大戦後間もなく、敗戦国ドイツにおいて、カール・ヤスパースはニュールンベルク裁判に平行して、「戦争の罪を問う」という講義を行いました。その中で、戦争の罪を四つに分類し、「刑法上の罪」「政治上の罪」「道徳上の罪」「形而上の罪」を問題にしました。今回の合宿では、それに引き続き、第5番目の罪「身体上の罪」というものに、再び集中してみたいと思います。 
これは人間のカラダを創った「創造主の罪」、という観点からではありません。「感覚の働き」と「生命の働き」の中において、「身体上の罪」「感覚上の罪」「被造物としての人間上の責任」、或いは「そこで担うべき問題」を、具体的に「オイリュトミー」あるいは「カラダの動き」を通して、認識し、感じ取っていきたいと思います。
戦争とは神ではなく、人間だけにゆだねられた歴史上の課題です。もはや神々は、はそれに対して、いかなる働きかけも、手助けもしないでしょう。今日ほど、戦争・暴力の外的世界破壊が、人間の内面に移行してしまった時代はありません。戦争は政治上の問題として、「公民が責任を負う」べきことであるより以前に、一人一人の内なる課題として、それに向かうことが要求されているからです。
                                                     笠井 叡
言葉のオイリュトミー  万葉集と古今集における日本人の感覚の働き
音楽の オイリュトミー  ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「ミノール」を
               ルドルフ・シュタイナーのフォルムで動く。(3)

講義          天孫降臨を果たした神々における、感覚と生命の働きについて
             邇邇藝命
             火遠理命
             鵜葺草葺不合命
会場    琵琶湖畔リゾート白浜荘
      滋賀県高嶋市安雲川町近江白浜
      TEL  0740 32 0451
お申し込み お問い合わせ tonkreis-44@kje.biglobe.ne.jp
TEL/FAX 075-932-8177
090-8797-82688(澤村)

参加費用   全参加 41,000円(全6講座・2泊6食付き)
       部分参加も可  講座費
      (実習各5,000円 講義各4,000円と宿泊費(一泊三食9,500円)
10月27日13:30現地集合  10月29日昼食後解散