大失敗

以前にも何回かあったたことだが、先日長男のチカシに送った(と、思っていた)メールが、英語翻訳塾のチカコ先生のところに行ってしまった。ありがたいことに、先生が早速私のメールを転送してくださったので、私の失敗が判明して一安心。 いよいよ、視覚、聴覚、その他諸々、カラダのあちこちの機能が壊れてきたようだ。

箸を持つのもままならない今では、ペンで文字を書くのは一苦労。そんな時、パソコンメールは有り難いが、次第に指の力が失せてきてキーボードの文字入力がきつくなり、ガラケイ携帯をアイホン、ノートパソコンをiPadに変えてタッチパネルに。紙の本を持つのも不自由になってきたので、Kindleに……。いよいよ便利なものが生まれてくるのはありがたけどね〜。

朝、起きると真っ先にベランダに出て「おはよう〜みんな元気〜‼︎」と庭の雑草に挨拶をすると、小鳥たちがお喋りしに飛んでくる。きっと、私の聴覚が衰えを知っているのだろう、と勝手に思っている。風薫る五月の青空が、私のカラダの中に広がった。

F54F8BAD-DD6F-486D-B7B8-6A2FDF5FC386 我が家の庭の雑草たち。

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5月1日のこと

1968年にアキラと結婚して以来、祝日とか連休とかに全く縁のない生活をしてきたので、この度の国を挙げての祝賀ムードの大型連休も、さほどいつもと変わりない日々なのですが、今年の5月1日は、私にとって喜ばしい日でありました。

その一つは、1917年5月1日生まれのアキラのお母さんが、お元気で、めでたく102歳のお誕生日を迎えられたこと。大正、昭和、平成、令和 と走り続けて、今や時間をはるかに超えて、一瞬 一瞬が永遠の、無限空間のなかで穏やかに過ごしています。ありがたいことです。

それからもう一つ。5月1日と2日に西国分寺のいずみホールで、オイリュトミーシューレ天使館第5期生の卒業公演を観られたこと。雨の日も風の日も、オイリュトミー オイリュトミーで明け暮れた4年間を走り抜けた14人の卒業生たち。サナギから美しい蝶になって、爽やかな五月の青空に向かって飛んで行け❣️

私はと言えば、天候不順とは言いながら、雨の次の朝暖かな陽光を受けて、狭い庭で、雑草たち、赤、黄、紫や白の小さな花たちが、一斉にお喋りし始めたように、頭をもたげてくるのを楽しみする日々が続いています。

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笠井久子ブログ

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