笠井叡 カラダとコトバの講座 第5回「金鱗の鰓を取り置く術」京都

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12月1日土曜日 10時~13時
        14時~17時
        18時~20時
12月2日日曜日 10時~13時
        14時~1016時30分

ダンスの学校 第3期 2021年10月から2022年9月 毎月2回   講師 笠井叡

【告知】
天使館
ダンスの学校3期募集
『ダンスの学校』
講師 笠井叡
ダンサーのカラダづくりを中心に、振付の基礎とインプロビゼーションを行います。
第一期はベートーヴェン作曲第九交響曲1楽章の振付(カラダの基本動作を中心に)
インプロビゼーションは時間空間を、自分の内部から作り出す「能動空間」「能動時間」として練習。
第二期は ステーヴ・ライヒ作曲 Double Sextet (2007年)を通して、リズム的振付。
インプロは対象世界(外界)と表象(内界)の練習。
今年の10月から始まる第3期は、振付においては、メンデルスゾーン作曲の『フィンガロの洞窟』を中心に、液体的、気体的動きの練習。インプロでは、鉱物イマジネーション、植物的イマジネーション、
色彩練習、「日常のダンス化」等を行います。
期間 2021年10月〜2022年9月(毎月2回)
時間 18時〜21時
場所 天使館
東京都国分寺市西元町3-27-9
定員 13名
学費 一年間10万円

受講希望の方は
1.お名前
2.生年月日
3.プロフィール
4.応募動機
以上をお書きのうえ
kasai_uemura@yahoo.co.jp
までメールにてお送りください。
応募者多数の場合、書類選考の上こちらからご連絡いたします。
応募締め切り 9月12日(日)
日程
2021年
第1回 10月2日 土曜日
第2回 10月16日 土曜日
第3回 11月7日 日曜日 
第4回 11月20日 土曜日
第5回 12月4日 土曜日 
第6回 12月18日 土曜日
2022年
第7回 1月8日土曜日 
第8回 1月29日土曜日
第9回 2月5日土曜日 
第10回 2月19日土曜日
第11回 3月12日土曜日 
第12回 3月19日土曜日
第13回 4月16日土曜日
第14回 4月30日土曜日
第15回 5月7日土曜日
第16回 5月21日土曜日
第17回  6月11日土曜日
第18回  6月25日土曜日
第19回  7月9日土曜日
第20回 7月23日土曜日
第21回 8月6日土曜日
第22回 8月20日土曜日
第23回 9月10日土曜日
第24回 9月17日土曜日  
発表公演   2022年9月18日 日曜日 
9月19日 月曜日
発表公演は天使館にて行います

笠井叡 プロフィール
モダンダンスを江口隆哉に師事(1962~1965)
即興的舞踏を大野一雄に師事(1963~1966)
土方巽に私淑
クラシックバレエ個人レッスンを千葉昭則より受ける((1964~1965)
オイリュトミーをシュトゥットガルト・オイリュトメウムにて学ぶ(1979~1985)
あらゆるジャンルを超えて、新しいダンスの創出に挺身している。
お問い合わせ
090-8309-5096
kasai_uemura@yahoo.co.jp
主催 天使館
制作 笠井瑞丈×上村なおか
担当 笠井瑞丈

『金鱗の鰓を取り置く術』WS 2021年8月~2022年4月

「金鱗の鰓を取り置く術」とは、カラダ、コトバ、声、天体と四季、
この四つの領域に共通して存在している「天火水地」の法則を、
天津神算木という道具を通して、体験的に学ぶ時間です。
初めての方もどうぞご参加ください。

第4回 8月14日 土曜日
第5回 9月5日 日曜日(お違えないよう)
第6回 10月30日 土曜日
第7回 11月21日 日曜日
第8回 12月17日 金曜日
第9回 2022年 1月22日 土曜日
第10回 2月12日 土曜日
第11回 3月26日 土曜日
第12回 4月23日 土曜日
午後18時から21時まで。
国分寺天使館にて  参加費 3000円

午後6時から9時まで。
よろしく。笠井叡

初心者のための ダンス オープンクラス 2021年5月~2022年4月 全12回

 講師 笠井叡

振付:ベートーヴェン作曲ピアノ変奏曲第32番の振付作品
課題:イマジネーション空間とカラダの接点におけるインプロビゼーションの練習

第3回7月18日日曜日
第4回8月8日日曜日
第5回9月1日水曜日(日にちが平日に変わっています)
第6回10月31日日曜日
第7回11月28日日曜日(未定)
第8回12月19日日曜日
第9回1月9日日曜日
第10回2月13日日曜日
第11回3月27日日曜日
第12回4月24日日曜日
天使館
17:00~21:00
参加費 5000円
お問い合わせ 042 307 9758

オイリュトミー初伝講座 天使館 笠井叡  2020年8月~2021年9月

オイリュトミーとは、ルドルフ・シュタイナーによって提唱された、言葉と音楽とともに動くことによって
人間の感覚器官を生命器官に、人間の生命を運動器官に変化させるメソードです。
広く身体全体に人間の内的な可能性を広げる練習です。初めての方もどうぞご参加ください。
スケジュール
2021年
7月17日 土曜日第 10回
8月15日 日曜日 第11回 
9月15日 水曜日 第12回(19日が変更)

第1回 10月3日日曜日
第2回 11月17日水曜日
第3回 12月5日日曜日
第4回 2022年 1月23日日曜日
第5回 2月20日日曜日
第6回 3月13日日曜日
第7回 4月27日日曜日
第8回 5月15日日曜日
第9回 6月19日日曜日
第10回 7月16日日曜日
第11回 8月21日日曜日
第12回 9月24日土曜日

時間  18時~21時
場所 天使館 国分寺市西元町3の27の9(JR 国分寺駅南口下車徒歩20分()
電話  042 307 9758
参加費 1回5000円
初めてのご参加の方は、事前にご連絡をくださいますよう。

EURYTHMIE WS 12 IN HP akira kasai 5/31

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WS 12
今日で5月も、おしまいです。ついに、この2ヶ月、私は家の近辺以外のどこにも出かけることなく過ごしました。明日、6月から少しずつ生活を変えていきたいと思います。天使館関係のダンスやオイリュトミーの講座も、今できる、可能な形態で、少しずつ再開できればと思っております。
今日のオイリュトミーWSは、子声の「K」を取り上げます。

日本語の七十五声の中で「k行」は「天火水地」においては、「天」に分類される子声です。イメージ的には、「神」「輝く」「光」「極」「君」「頭かしら」「金」とかの言葉と結びついていますね。皆さんもご存知でしょうけれども、古代エジプトに「KA」という神話的な動作があります。
マンフレート・ルルカーというドイツのエジプト学者が、この「KA」について、およそ次のように述べています。

  KAは生命を創造し、維持する力を表す言葉である。古代においては、「KA」は生命の根源的な力である。それは一人の人間(アンドロギュヌス)の中の男性的能力のことであり、それは生命の象徴である牛(カー)を意味する言葉の音声を作り上げている。同時にそれはすぐに精神的、霊的な力を意味するようになった。形象文字では、左右の両手に直角にあげている姿である。
神話的には、KAは人間が誕生する以前から存在し、誕生とともにその人間と一体になり、再びその人間が死ぬと、KAはそのまま人間から離れて生き続け、生命の根元に還る。それは人体の根本を生かす力であるが、物質的な食物ではなくて、人間の最も霊的な食物である。そこで、エジプトでは、すべての生産物はまず最初にこのKAにささげられた。

エジプト神話的に言うならば、今の私たち自身の中にも、このKAが働いていて、もし私たちが自分のカラダの中にkAを見いだすことができるならば、人間のカラダはただ単に神々によって作られた体ではなく、人間自身がその力を「身体創造」として用いることができる、ということを意味しているのでしょう。kAは両手を左右にまっすぐに伸ばし、肘のところで手のひらを内側にして直角に曲げた姿勢です。これは子声のK、音階で言うF の音からGのへ移行する、そのちょうど中間のところに当たります。直立に立って、この姿勢をしばらくのあいだ続けていますと、カラダの中に、ある変化が生じてきます。最初に心臓周辺の力が次第に強まっていき、その力が喉を通って上顎と下顎の方に流れるようになります。丁度子声のKを発声しているときの口の形です。
そして左右の両手の十の爪のところに向かって、上下の口の歯の力が流れるようになります。
心臓と歯と十の爪が一つの力の流れの中で結びつけようになりましたら、そこで、声を出さずに全身でKA声を発声します。さらに、吸気発声において、全身に嗅覚の力を流し、その力が心臓と歯と爪の流れと合流するように、繰り返し練習します。
次に子声の「KI」を右手を上に次に左手を上に左右交互にとりながら、無声で子声KIを全身に流します。この時この力は左右の聴覚に結びます。
次にこのKAとKIを嗅覚・聴覚を交えてカラダに変化が生じるまで、交互に繰り返しとります。
次に胸の高さのところで子声のKOを一回づつ、両手を下に下ろしながら十回とります。次に、
KO・KA・KI   KO・KA・KI   KO・KA・KIをKOを喉に、kAを嗅覚に、KI を聴覚に結びながら、耳鼻咽喉が一つに結ばれて、目に「見えないカラダ」の中心点となるまで続けます。