第二期金鱗の鰓を取り置く術  ワークショップ 2019年3月9日から

2期「金鱗の鰓を取り置く術」ワークショップ 講師  笠井 叡

昨年の12回のワークショップでおいて、天津神算木(あまつかなぎ)という、人間と世界の間を結ぶ道具を取り扱うための、最も基本的な操作、考え方を、「天」「火」「水」「地」に対応するイマジネーションとともに実習いたしました。

今、私たちが生きているこの時代には、どんな言葉を唇に乗せたらいいのか、しばしば戸惑います。たった一つの「本当に・・・」という言葉を語るときにも、その言葉はいったいどこを、漂っているのでしょうか。一つの言葉は50人の人間には、50の意味を与えます。コトバはそのように孤立した人間を結ぶ力を、もはや持てなくなってしまったのでしょうか。

天津神算木(あまつかなぎ)は、コトバを「意味」や「概念」としてではなく、「身体感覚」として生み出します。そしてその「身体感覚」は空気の中に広がりながら、私と世界の間を心の振動のように結ぶ働きがあるのです。それはあたかも、「コトバによるダンス」のようです。

第一期に引き続き、今期もはじめに、人間や大自然を生み出す世界の根本的な創造力を神算木を通して理解したいと思います。そのキーワードは「人間のコトバと動きと全感覚の中には、世界を創造する力が秘められている」です。すべてのものは天火水地の過程を通して、天界から地界にまで、降りてきます。そして人間が語るコトバと動きと感覚の力によって、地界でイメージされたものは天界において、世界創造として開花するのです。

2期では、以下のテーマを通して天津神算木を操作する練習を行います。

1  古事記に描かれているイザナギノミコト、イザナミノミコトの「みとのまぐはい」について

2  天界から降りてくる「降臨五柱」

3  「降臨五柱」」の左旋と右旋について

4  父声と母声と子声はどのように神算木の中から現れてくるのか

5  古事記に描かれている淡島(あわしまと)は何か。

6  古事記に描かれている蛭子(ひるこ)とは何か。

7  二種類の上下二柱神算木について

8  上下二柱神算木の十六の象  等々

期日

1回  39日土曜日

2回  413日土曜日

3回  511日土曜日

4回  68日土曜日

5回  713日土曜日

6回  810日土曜日

7回  97日土曜日

8回  1012日土曜日

9回  1116日土曜日

10回 127日土曜日

11回 2020111日土曜日

12回 202028日土曜日   各回18時から21時まで

場所  天使館 (JR 国分寺駅南口下車 徒歩20分) 国分寺市西元町 3-27-9

お申し込み  spcp2bs9@grace.ocn.ne.jp(大きく表示  SPCP2BS9@GRACE.OCN.NE.JP)

電話  042 307 9758(天使館)

参加費  前期(第6回まで)  15000円  後期(第7回から第12回まで) 15000

一講座のみの参加  3,000

振込口座  三井住友銀行 国分寺支店  普通 2237036  一般社団法人天使館

参加費は前期後期それぞれ始まる10日前までに、お振り込みください。